2011年6月11日星期六

いつも何度でも(永遠常在)/木村弓

いつも何度でも~リラクゼーションピアノ~



いつも何度でも(直到永遠)/木村弓



呼んでいる 胸のどこか奥で  我的內心深處 正在呼喊
いつも心踊る 夢を見たい  希望能夠夢見 不論何時心皆在舞

悲しみは 数えきれないけれど   雖然悲傷之事 數也數不清
その向こうできっと あなたに会える  但在那之後 必定能夠遇見你

繰り返すあやまちの そのたびひとは  每當再度犯錯時  那些人們
ただ青い空の 青さを知る  只知道 天空的湛藍
果てしなく 道は続いて見えるけれど  即使道路看起來 像是沒有盡頭
この両手は 光を抱ける  但我能用這雙手 擁抱光耀

さよならのときの 静かな胸  離別時的 平靜內心
ゼロになるからだが 耳をすませる  是因為內心歸零 才能仔細地聽
生きている不思議 死んでいく不思議  活著的不可思議 死亡的不可思議
花も風も街も みんなおなじ  不管是花、是風或是街道 皆是相同的

呼んでいる 胸のどこか奥で  我的內心深處 正在呼喊
いつも何度でも 夢を描こう  不論幾次 都要描繪夢想

悲しみの数を 言い尽くすより  與其用說的 訴說悲傷
同じくちびるで そっとうたおう  不如用脣吻 悄悄讚頌吧

閉じていく思い出の そのなかにいつも  老是在 逐漸忘卻的回憶中
忘れたくない ささやきを聞く  不想遺忘 聽見那喃喃細語

こなごなに砕かれた 鏡の上にも  在破碎的 鏡子上還是
新しい景色が 映される  依然能照映出 嶄新的景色

はじまりの朝 静かな窓  肇始早晨的 靜寂的窗子
ゼロになるからだ 充たされてゆけ  因必須歸零 所以漸漸充實吧

海の彼方には もう探さない  不再追尋 海的那一端
輝くものは いつもここに  耀眼的東西 一直都在這兒
わたしのなかに 見つけられたから  在我的內心裡 便可以找到

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